忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

視力回復トレーニング法1視力アップなんて無理?

あなたはこんな広告を見たことがありませんか?

◆この○○○○で視力アップ

◆○○○マッサージでハッキリ見えた!

◆○○汁で視力が回復!

新聞の広告などを見ると、よく健康雑誌にこのようなキャッチコピーで
視力アップの特集記事を組んでますよね。

でも、あれ少しおかしいと思いませんか?

同じ雑誌で、少なくとも年3・4回は「視力アップ特集」が出てますよね。

本当に、視力アップする記事を載せたのだったら
読者はみんな視力アップするでしょうから
次の特集は必要ないはずだと思いませんか?

と、ちょっとイジワルなことを考えてしまいます。

また、視力回復や視力アップの書籍も、たくさん出版されています。

眼が悪い人にとっては、なんとかして視力を良くしたいと思いますよね。

しかし、

眼科の先生たちは、「近視になれば、治らない」から視力アップのトレーニングを行なっても
無駄だと言われます。

そして、メガネかコンタクトレンズをすすめられます。

すでにメガネやコンタクトレンズを使用している人なら、知っていますよね!

確かにハッキリと見えるようにはなったけど、

しかし

いったんそれを使えば、裸眼視力がどんどん悪くなっていった事を。

そして、メガネの度数も、どんどん高くなってしまった事を。

でも、本当に、

近視になったら、絶対にもう元どおりには、見えないのでしょうか?

正直に言わせてもらいます。

たしかに、近視は治りません!

「えーっ!それじゃ視力アップなんて無理なの?」

いきなり、驚かしてすいません。

確かに近視という「屈折異常」の状態は治りません。

しかし、

視力アップは、よほどの強度近視でないかぎりは可能なんです。

実は、わたしも4・5年の間に、1.2の視力が0.3にまで下がりました。

しかし、ある方法を実行したところ、0.8までは改善しました!

そして約3年間、ちゃんとその視力を維持できているんですよ。(^^)v

これは、嘘いつわりの無い真実です!!

視力低下に悩むあなたなら、どうしてわたしが視力アップできたか、その方法を知りたくありませんか?

視力回復トレーニング法2正しい視力アップ法

あなたが、このサイトを訪れたのは、
きっとあなた、もしくはあなたの大切なお子さんが、
視力低下で悩まれてのことだと思います。

きっとお役にたつ事をお話しますので、少しだけお時間をくださいね。

わたしが、このサイトを立ち上げた、本当の目的は、

「あなたに、正しい視力アップ法を伝授すること」

「あなたに、無駄なお金を使わずに視力アップしていただくこと」

「あなたのお子さんを、近視から守ること」

「あなたのお子さんの、視力低下を抑え、メガネをかけさせないこと」

それだけです。

「それだけって?視力回復って、そんなに簡単に出来るの!!」

もしかすると、こう思われる方もいらっしゃるでしょうね。

やはり、ほとんどの人たちは、視力回復の方法といえば視力回復センターに半年一年と通ったり、
高額な超音波治療器を購入して自宅でトレーニングしたり、小さな穴があいたピンホール・マスクを
使ったり、といった感じのものが頭にうかぶのではないでしょうか。

「なんか、お金がかかりそう!」

「わたしには、時間がないので無理かな」

あなたも、こう思われますか?

確かに、これらの方法を行なえば、お金もかかりますし、トレーニングに行く時間もかかります。

「えーっ!じゃあ、どうすればいいんですか?」

ハイ!今からそれをお話します。

実は、視力アップする為には、いくつかの原理原則があります。

これを知らずして、ただ機器を使ってトレーニングしても、あるいは高額なサプリメントを飲んだとしても、
期待するような視力アップはできません。

「なんだか、難しそうじゃないですか?」

いいえ、とても簡単ですが効果のある方法があるんです。

我々、視力回復のプロは、それを学んだから知っているのです。

しかし、この方法は小学生でもできる簡単な方法です。

わたしのセンターでは、幼稚園の年長さんでもやってますよ。

「そんな方法があるんですか、はやく教えてください!」

視力回復トレーニング法3まずこれ以上悪くしない

視力アップする方法を知っていたら・・・

人間の目の筋肉には、自然に元に回復しようとする力があるんです。

この働きを、うまく使うことで、テレビを見たり、パソコン作業をしたり、読書を
しても、いつでも目を疲れさせないでリフレッシュできるんです。

目を疲れさせないことが、あなたの視力をアップさせる早道なんですよ。

「で、具体的にどうやればいいんですか?」


はい、その方法は、無料レポート「楽々!近視ストップ・マニュアル」を読んで
もらえば詳しく書いてますよ。

後で、ダウンロードして読んでみてください。

これを読むだけで、視力低下を予防できすよ!

視力アップの一番のポイントは、目を疲れさせないこと。

視力低下しないようにすることです。いいですね!

このマニュアルは単なるノウハウ本では、ないんですよ。

トレーニングのキットがちゃんと一式付いているんです。

また、何をどうやるかといったことがわかるように、図解や絵で説明してあるので、
誰でも迷わないでトレーニングできるんです。

視力アップする為に必要な目の知識、日常生活での改善点や食生活も細かく、
しかもわかりやすく書いてあります。

そして、視覚機能全体をトレーニングするツールが付いているので、
視力センターと同じプログラムでトレーニングできます。

あなたが、もし、視力低下で悩んでいたら、まずこれ以上悪くしないこと、
そして良くなる様に適切なトレーニングを行なうことが必要なんです。

視力アップトレーニングであなたももっと快適な視生活を送ってみませんか?

わたしは自分自身が、この視力向上のメッソッドの恩恵にあずかっているひとりです。

なので、このマニュアルとトレーニングのツールを使えば、かなりの人達が今以上に見え方が
アップするのではないかと思っています。

元々このトレーニングキットは、センターに通われている会員さんが夏休みなどで帰省したり、
仕事で長期に通えないといった場合の為に、会員さんの要望で作ったものなんです。

大切なセンターのソフトを、外に出す事には迷いもありましたが、Tさんのお子さんの様に、
トレーニングに通いたくても通えない人達も、大勢いらっしゃいます。


こういった人達が、このマニュアルとトレーニングキットで、いつでも自分で視力アップ
トレーニングや眼の健康を大切にする生活法を知ることのメリットは、はかり知れません。

眼は一生ものなんです。あらゆる情報の80%以上は眼からはいってきます。

あなた、
そしてあなたのお子さんが、もし、少しでも眼の健康や視力のことで悩んでいるのでしたら、
このマニュアルとトレーニングキットは必ずお役にたつことでしょう!

視力回復トレーニング法4このマニュアル&トレーニングキットを使うメリット

◆このマニュアル&トレーニングキットを使うメリットは

きちんとした視力アップのノウハウを知ることができます。
3Dの本やピンホールメガネ、その他雑誌・書籍と、いろいろな巷のノウハウに惑わされる事なく、
実際に視力回復の現場で検証され効果がもっとも出ているノウハウを学び実行できます。

ほかに何かを買わなくてもすぐにトレーニングを始められます
最初から高額な機器を購入することなく、視力アップトレーニングができるツールが揃っていますので、
購入いただいたその日からスタートできます。(ダウンロード版は印刷して加工後)

これひとつで子供からシニアの方まで家族みんなでトレーニングできます。
近視のお子さんから、老眼を感じ始めたシニアの方まで族で一緒にご使用いただけます。
マニュアルには、どちらのトレーニングでも行なえるように著しています。
また、家族で楽しみながらできるゲーム感覚のトレーニングもあります。

マニュアルの説明通りに行なえばいいので迷いません。
マニュアルの実践編には、各トレーニングの方法やポイントがわかりやすく、絵や図で解説してあります。
また、準備運動からおこなう基本的なトレーニングにプラスして小さなお子さん用や、
外出先でのトレーニング法などタイプ別のトレーニング法も細かくアドバイスしてあります。

カウンセリング・メールで専門的なアドバイスを受けられます。
この特典サービスは、本マニュアルの肝(キモ)とも言えます。
単なる素人の方のサポートではなく、視力回復の仕事を生業としているプロである私が、
10項目以上にわたり、あなたやあなたのお子さんの視力低下の状況を専門的に分析し、
カウンセリングいたします。
マニュアルでは伝える事が難しい、個々人の目や視力の状況に応じた適切な生活改善法や
トレーニング方法を伝授します!

視力低下の原因や対処法がわかります。
マニュアルの講座編を読む事で、なぜ視力低下が起こるのか、また、どうやれば視力低下せずに、
いつまでも良い視力ですごせるかといった内容を知る事ができます。
そして、カウンセリングを受ける事で、あなたに合った対処法がわかります。

いつまでも健康的な視力維持が可能となります。
マニュアルの内容をしっかり理解して、日常的な生活の中の視力低下要因をブロックし、
日々トレーニングを持続する事で、健康的視力の維持を実現できます。

自分やお子様の視力の状態を常にチェックできます。
マニュアルには、視力チェック表を使った、正しい検眼の方法もきちんと書いてあります。
トレーニングの合い間合い間で視力チェックをする事で、現在の視力を知る事ができ、
また視力アップの目標をもつ事ができます。

子供さんの視力低下に早く気づいてあげられ近視を予防できます。
特に子供の近視は、早期に発見できる事が重要です!
発見が早く、仮性近視の段階であれば、また元の視力にもどる事も充分可能になるからです。
マニュアルを読めば、注意するポイントがわかるはずです。

メガネの正しい作り方と使い方がわかります。
近視の度数が進みにくい、正しい度数のメガネの作り方や日常の中のメガネの有効な使い方を
アドバイスしています。
この方法を知る事で、あなたはメガネを作り換え続ける必要がなくなります。

視覚機能全体がアップします。
見るという行為は、単に眼の働きだけではありません。
眼からはいってきた情報は、視神経をとおり脳に伝達され、そこで正しく映像化され、
判断し行動するまでを含んでいます。
このマニュアル&トレーニング・キットには、イメージ脳である右脳も積極的にトレーニングする
内容になっています。
最近、特に多い左右の不同視(ガチャ目)や、ゲーム脳ともいえる立体視力低下や眼球運動力の低下、
これらに対応する方法を取り入れています。
周辺視野の拡大や、視点の追随性、瞬間的な視力などもトレーニングする事で、
裸眼視力のみならず視覚機能全体が向上します。


◆このマニュアル&トレーニングキットを使わないデメリットは

巷の視力アップの情報にまどわされ結果なにも変らないか低下します。
視力回復の情報をインターネットで検索すると、何らかの営業目的のものが多く、
また必ずしも専門ではない方の素人情報も溢れています。
もちろん正しい情報もありますが、実際にどれだけの人にどのような効果があるのかは、
検証されているとは思えず、怪しいと言えます。
試す価値のある情報は、簡単に手にはいる情報ではない事が多いです。

視力回復の書籍や特集された健康雑誌を買い続けることになります。
春と秋の学校検眼の時期にあわせて、毎度のように視力アップの記事が掲載されますが、
毎回同じような内容です。
ほとんどの健康雑誌は、サプリを販売する為にあるような気さえします。
もちろん著名なオプトメトリストの方や眼科医の正しい記事もありますが、
その記事を読んでいったいどれだけの人たちが視力アップしたのでしょう。
また、どんなに優れた事が書いてある書籍でも、理論だけわかっても実行できなければ、絵に描いたもちです。
今度こそ、というおもいで新しい本を買う気持ちはわかりますが、ずっと買い続けますか?

どんなトレーニングを行なうべきかわかりません。
視力トレーニングには、個々人にあった組み合わせがあり、ある人にとっては効果的でも、
ある人にとっては効果があるどころか悪い影響が出る場合もあります。
その為には、あなたの目の状態や視力の状態がわかった上で、適切なるアドバイスのもとにトレーニングを
行なうことこそが必要なのです。

何が原因で視力が悪くなるかがわかりません。
マニュアルを読んでいただけば、なんで視力が低下するのかが理解でき、その対処法もわかります。
そもそも、視力をアップさせようと思うならば、視力が低下する原因を知る事が一番の早道と言えます。

視力が低下していても対処法がわかりません。
視力低下の原因がわかっても、具体的に何をどうすれば良いのかがわからなければ、対処ができません。
日常生活の中の様々な注意点を明かし、具体的な対処をマニュアルではお伝えしています。

眼のトレーニングをやらないと間違いなく視力低下が進みます。
当然の事ですが、現代の環境下では眼は酷使され、悪くなる事はあっても放って置いて良くなる事は、
いっさいあり得ません。
特に成長期にある小学生・児童の場合は、いったん近視になると、短期間に一気に視力低下します。

子供さんの視力低下に気づいてあげることができません。
子供は、眼が悪くなっても自分から訴える事はありません。
ほとんどは、年に一度か二度の学校検眼の時に通知をもらってからやっと気づく親御さんが多いのです。
マニュアルを読み込めば、この子供の小さなサインに気づく事ができます。
特に、眼の悪かったお父さんお母さんたちのお子さんには注意が必要です。

メガネの度数が進み何回もつくらないといけません。
近視になったからといって、安直にメガネを作り常用すれば、じきに度数が高くなり、また新しくメガネを買う事になります。
メガネとの正しい付き合い方・作り方を知る事で、眼にやさしい生活をおくる事ができます。

視力だけでなく視覚機能全体が衰えます。
近視などで裸眼視力が悪くなると、単に見え方の低下だけではなく、遠近感や立体感、動体視力
瞬間視力、視野の縮小といった視覚機能の低下からおこる運動能力の低下も問題になってきます。

いかがですか?

これだけの事を知っていれば、あなたも視力アップできそうな気がしませんか?

視力回復トレーニング法5最後に

この『楽々!視力アップ マニュアル』は、視力回復トレーニングを専門とするわたしが、
実際の業務体験のなかで培ってきたことを、できるだけ分かりやすく、
誰でもが視力アップのトレーニングを行なえるように、とのおもいでまとめあげたものです。

視力アップ関係のE-BOOKは、ほかにも数冊出ています。
また、トレーニングのツールや機器もあります。
それぞれに価値のあるものだと思っています。

ただ、わたしのマニュアルの大きな特徴は、できる限り具体的に、何をどうやるか
といった形で解説していますので、迷わないでトレーニングができることです。

その為に、ツールも考えて製作しています。

また『視力アップ推進委員会』と名乗ったのには、意味があります。

それは、眼と視力に関してのきちんとした知識と、トレーニングの実用性を啓蒙していくことが、
この日本から近視を減少させることになると思ったからです。

正直、「アイトレーニング」の料金などと比較すると、この価格では少し安すぎるのではないか、
というご意見も各方面より頂戴しました。

しかし、
わたしは少しでも多くの人達に、このトレーニング方法を広めて近視を減少させていきたい
とのおもいから、みなさんには出来るだけお求めやすい価格でご提供したいと思いました。

きっと、あなたの役にたつ、マニュアル&トレーニング・キットです!

ここまで長いレターを読んでいただいた方には、本当に感謝いたします。
眼が疲れませんでしたか?

ひとつだけ、眼の疲れを簡単にとる方法をお教えいたしますね。

まず、まぶたをギュッと閉じてください。
次にパッと開けながら上を見てください。
そして、またまぶたをギュッと閉じて、今度はパッと開く時に下を見ます。
続いて、まぶたをギュッと閉じて、パッと開ける時に右を見ます。
最後に、同じようにして左を見ます。
この眼球運動を10回ほど繰り返すだけで、眼の中の緊張も、外側の眼筋
のこりもとれますよ!!

いかがですか・・・・・・疲れとれました?

では、
もし、まだ購入を迷われているようでしたら、無理にはおすすめしません。

わたしは、自分自身が視力低下し、そしてまた視力アップしたという
この喜びが、今の仕事の原点となっています。

わたしを信じて、視力アップ・トレーニングにチャレンジしてみようという方の
サポートなら、真剣にやらせていただきます。

しかし、ひやかし半分の方に付き合うつもりはありません。

現在、数十名の購入者の方のメール・サポートを行なっていますが、
正直、本業をかかえながらなので、かなり大変になってきています。

カウンセリングのお返事も、3~5日ほど猶予をいただいている現状です。

なので、今迷われている方は、サポートが受けられる間に、購入する事をお勧めいたします。

また、どうしても今決心がつかないという方は、とりあえず無料レポートに書いてある事だけ
でも実践してみてください。

それだけの事を行なうだけでも、視力低下の予防になりますよ。

そして、

やっぱりわたしの事を信じて、視力アップのトレーニングにチャレンジして
みよう、大切な子供さんに試してみよう、という日がきましたら、またココの
サイトを訪れてみてください。

お気にいりに登録しないでも、「楽々!視力アップ」で検索してもらえれば
いつでもお会いできますよ!!

また、

もし今すぐにご縁がつながる方ならば、全力でサポートいたします。

視力低下には、1日でも早いトレーニングこそが最大の薬なのです。

忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 視力回復トレーニング法 All Rights Reserved